WORKS

製作した作品と、参加した展覧会の一部を紹介します。

ARアプリ作成

ARアプリ作成


色鉛筆の芯を使ったオブジェクトを3Dモデル化し、それを使ったARアプリケーションを作成しました。
「Blender」「Unity」「AR Foundation」を使用しています。
スマートフォン等にアプリをインストールして起動し、初めに床面を検出します。
その後、検出した床面の任意の位置を指定(タップ)すると、3Dモデルが表示されます。
空間内に配置された3Dモデルは、360度方向から鑑賞できます。

2022年~2023年にかけて製作











ARプログラミング


「AR Foundation」を利用して作成したプログラムと「Blender」で作成した3Dモデルを「Unity」上で組み合わせてアプリを編集します。